1月15日といえば、前は成人の日でしたね。
どうして1月15日だったのでしょうか。
旧暦の1月15日は「小正月」と呼ばれていました。
元日は「大正月」といい盛大に一年の福を願い、
「小正月」は家庭の福や豊作を願うものでした
そしてこの小正月に行われていたのが「元服の儀」
元服(げんぶく、げんぷく)は
平安時代以降、公家・武家の間で行われた12〜16歳の男子の成人式で
子供の髪型を改めて大人の髪を結い、冠をつける。
それまでの幼名から元服名・実名を新しくつける大切な儀式。
室町時代以降は普通の人もするようになりました。
ちなみに女子の成人式は「裳着(もぎ)」。
だいたい12〜14歳。これで一人前の女性になり、
親は「そろそろ結婚か」と思ったそうです。
元服の儀→小正月にやる→小正月は1月15日→じゃあ成人の日も1月15日
となりました。
でもこの「小正月」になじみが薄くなり今の第2月曜日なったようです。
悲しいやら、3連休で嬉しいやら、微妙な感じです
今年も騒ぎがありましたね。
警察と衝突したり
レスラー議員の血が騒いでしまったり
大人になったことを自覚し、自ら生き抜こうとする青年を祝い、励ます日
祝う方も祝われる方も、もう一度その意味を考えた方がいいのかもしれません。


「ゆっくりしてってね」と。
しっかり者のお留守番ですね。
私には昔懐かし「バボちゃん」に見えます。
(バボちゃんは赤ですが。)
あれ、まだ彼/彼女(?)は現役でしたっけ??
老人っぽいな、あたし。
私がスペインに移住してからのことです。
それを知った時、正直ビックリ&ちょっと、ガッカリ・・・だったかな。
昔からの祝日って、やまじゅんさんが書かれている「成人の日」と同じように
その日に必ず何かしらの意味があると思っていたんです。
もちろん、「働きすぎ」と言われている日本の人たちにとっては合理的で嬉しいことだと思いますけれど、
古くから伝わっていることがなくなっていくのは
ちょっと淋しいかな、って思いました。
だからもっかい教えといたよw
大昔は15歳で「頭首」と家を任されてたんだよね〜。
それに比べると今は20歳になってもあの様か・・・と嘆いてみたり。
まぁ、人生50年(その前に死ぬ人が多かったみたいだけど。)って感じだったらしいから15歳で成人ってのもうなずけるか。
ちなみに今は人生100年時代なんてことも言われてるらしいです。
俺は100年も生きたくはないね^^;
なんか人生がうすまっちまいそうで。
私も式には参加しなかった口なので、あまり偉そうな事は言えないんですが…。
自分自身を振り返ってみると、子供の頃には出来なかったことが大人になると出来ると思っていて、早く大人になりたいと感じたのを覚えています。
しかし、最近ではその子供に対する規制があまりにも緩和されすぎていて、“大人への憧れ”といったものが薄らいでいるのではないでしょうか?
それが何か?と聞かれたら…、私の場合では就寝時間や見られるテレビ番組だったと思います。
これを時代の変遷と受け止めるべきか、それとも修正すべきものなのか。その点については、色々と意見が分かれるとは思うのですが…。
これからもブログを読ませていただきます。