「ドイツ人てどんな人ですか」
「中国人てどんな人ですか」
「韓国人てどんな人ですか」
「ブラジル人てどんな人ですか」
「ナイジェリア人てどんな人ですか」
「シンガポール人てどんな人ですか」
この質問にどう答えますか?
「おおらか」「堅実」「真面目」「ヒステリック」
「ノリがいい」「のんびり屋」「きれい好き」「礼儀が正しい」
それぞれの国の人に対してイメージがありますよね。
「ラテン系の人はノリがいい」とか
「ドイツ人は勤勉で真面目で堅い」とか
こういう考えは誰でも生じるものです。
こんな話があります。
豪華客船の航海では、はじめに注意事項をちゃんと確認してもらいます。
「もし、なんらかの事故で船から脱出していただかなければならない場合があります。
その場合、老人、女性、子供を優先してください」とそれぞれの国の人を集めて説明するそうです。
世界中からいろんな人種が集まります。
この注意事項を各国の男性に守ってもらうように最後の一言がその国ごとに違います。
アメリカ人には「それがレディーファーストの精神ですから」
イギリス人には「それが紳士の振る舞いですから」
ドイツ人には「それが規則ですから」
じゃあ日本人には・・・?
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日本人には「みんなそうしていますから」というそうです。
これはジョークの一つなのですが可笑しさとともに「そうかあ」と考えさせられるものがありました。
今自分に聞いてみました。
「みんなそうしているから」
正直、そう言われたら守っちゃうかな、と思います。
日本人は「周りに合わせる」そういうイメージから生まれたものです。
さて最初の質問を振り返りましょう。
あなたはどんな答えを出しましたか?
そして質問です。
「日本人てどんな人ですか?」
「礼儀が正しい」「親切」「器用」
「恥ずかしがり屋」「個性がない」
ステレオタイプというのはそれぞれの国の人に抱いている先入観のことを言います。
実はこれ、異文化コミュニケーションをするには持っていてはいけないものなんです。
その理由は・・・
つづく
追伸
金曜日から新しいプライベートレッスンが始まりました。日本語能力試験3級を所持、英語幼児教室で働くオーストラリアンビューティーです。来週お互いに幼児教室の写真を見せ合うことに!いやぁ楽しみ楽しみ

