日本人は礼儀が正しいです。・・・・本当?
日本人は恥ずかしがり屋です。・・・本当?
日本人は器用です。・・・・・・・・本当?
日本人は個性がないです。・・・・・本当?
ステレオタイプは「固定的な考え」、それぞれの国の人に対する先入観と前回説明しました。
この考えは多くの人が持っているものです。
アメリカ人はフレンドリーとか
ラテン人は陽気とか
ドイツ人は真面目とか
でも本当にそうですか?
日本人は親切で礼儀正しいですか?
勤勉で周りに合わせる人種ですか?
自分を含め周りを見てみてください。
みんながみんな親切ですか?礼儀正しいですか?勤勉ですか?
もちろん人それぞれ違います。
でも私たち以外の人は日本人に対してこういうステレオタイプを持っているのです。
日本人が他の国に対して思っているように。
これにより異文化コミュニケーションをする時、誤解を招くときがあります。
ラテン人なのにノリが悪いなぁ、と思ってもその人は普段から大人しい人なのです。
ドイツ人のくせにふざけてるなぁ、と思ってもその人は普段から面白いことがすきなのです。
「○○なのに」「○○のくせに」
この考えが悪い方向へ行くと差別が生まれます。
肌の色が違いから生まれた差別もステレオタイプが関係しています。
どこの国で生まれ、どこの国で育とうと人間は一人ひとり個別に考えられるべきです。
そうすれば差別も誤解もなくなると思います。
異文化コミュニケーションを助ける日本語教師はそのことをよく理解し、考える必要があります。
外国人が増えつつある日本。
日本人ひとりひとりが考える必要があるのかもしれませんね。
・・・行こうぜ、ピリオドの向こうへ


大多数でいることで安心できるっというか、自分と違うものを排除しようというか。
はやいところ、そんなもんなくなっちまえばいいのにね!
そうそう、「外国人」って思うんじゃなくて一人の人間として向き合うのが普通なんだよね。
Isa3君>
それもあるよね。
その考えがどうして生まれたかを考えてなくしていきたいね。