28歳銀行員のオーストラリア人 from ロンドン
月曜日から毎日レッスン。しかも一日2.5時間を2回!
計5時間!!
意気込みはすばらしい
でも5時間は・・・。
先生の方も毎日5時間付き合える人はいない(スケジュール的にも)。
私を含めた6人体制。金曜日午後、最後のレッスンが私の担当。
案の定、水曜日あたりからスローダウン。
元気がなくなる。
発話も少なくなる。
眠くなる。
「外の空気を吸う」と退室も多くなる。
一生懸命教えても「ぬかに釘」状態。
そして
とうとう
金曜日の前半授業で脳がパンク
残り30分を残しギブアップ!
そんでもって私にバトンタッチ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(こりゃあ、授業は無理だなあ)
うーーーーーーーーーーーん
(もう辛そうだしなあ)
(最後だから気持ちよく終わって欲しいんだよなあ)
(でも外ばっか行っちゃうしな)
(外でなにしてんだろ)
(ん・・・・・外・・・・・)
(・・・・・外か!!)
(外で授業すればいいんだ!!)
校長に許可をもらい課外授業。
和と洋が融合したある建物が近くにあったのでその中を見学しながらフリートーク。
歩きながらなので当然眠くならない!
生徒は
「歩きながら話すのはとてもいい」
「友達と日本語で話す。でも友達は私の間違いを直さない。だから間違っていたら直してください」
日本の好きなところ、仕事のこと、オーストラリアのことなど話しながらあっという間に時間が過ぎていった。
現地の人が話しかけてくれたりして生徒がその人と話しているのをチェックして正しい文法を教えたり。
教室の中では得ることのできない体験をして私も勉強になりました。
生徒も喜んで帰っていきました。
教師は教科書どおり進めればいいのではない。
生徒が学びたいものを察知し、それを無理なく提供するのが教師。
それが私の目標です。
・・・姉さん、事件です。


純みたいな先生がたくさんいてくれたらいいのに、と思う。
教科書どおりに教えることが「授業」ではないって同感。
きっと、その生徒さんも気持ちよかっただろうし、心から楽しんだと思うよ。
所詮、人と人だから結局は心が向き合えるかよね、言葉が違っても。
今度また話を聞かせてください。
ありがとう。コメント、嬉しいです。
今、先生をしていて自分が勉強してたときのことを良く思い出すよ。
いろいろな話で新しい世界を教えてくれる先生、教科書をなぞるだけの先生、生徒を面白がらせようとして空回りをする先生、怒鳴るだけの先生。
生徒の心を開ける先生って多くないんだよね。
頑張ります!
日芸を選んでしまった私。。。
やまじゅんさんのブログを読んだら
私も日本語教師になればよかったなと
ちょっと思っています^^;
四月から中学で日本語クラスを担当しています。
生徒の口癖は「日本人、バカ。先生以外。」
こんな悲しい口癖も聞けなくなります。
きのう教頭先生から、「あの子たちは学校を辞めることにされました」ときかされたから。
やまじゅんさんのお話を読んで、授業に来ていた頃のあの子たちの笑顔を思い出しました。
心をつかむことも、つなぎとめることも簡単ではありませんね。
しかし、中国語も話せない、英語も話せない人が日本語教師になれるのですか?
教えて下さい。
後、日本語教師のなり方を教えていただけないでしょうか?
私はマイミクシーの足跡からきました。
西門と申します。
できれば私の足跡帳にお返事頂けたら、大変助かります。
日記読ませていただいて、とても勉強になりました。私も日本語教師を目指して勉強中ですが、最近少し自分に自身を持てなくなっていました。やまじゅんさんの日記を読んで、なんだかやる気が出てきました!ありがとうございます。
今からでも遅くないですよ!いつからでも目指せていつからでもなれるのが日本語教師のいいところですから!
西門さん>
日本語が話せれば日本語の先生になれますよ。他の語学よりも日本語、そして語学や異文化コミュニケーションの知識が必要です。日本語教師のなり方はメールマガジンで!
kokaneeさん>
はじめまして。ありがとうございます。私もkokaneeさんのコメントで元気になりました。「ありがとう」の相乗効果ですね。
勉強頑張ってください!