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2005年11月22日

日本語を話す学習者。

自然に話すのはなかなかたいへん。日本語を話す外国人のモノマネは
「ワタシァ ドヨウビィ 
 ハラジュクェ カイモノォ シマシァ」
みたいな感じですよね。

第一言語(母語)は第二言語の習得に影響を与える。

つまり生まれて初めて覚えた言語は次に覚える言語に影響を与える、ということです。

一番有名なのが多くの日本人が英語のLとRの発音を区別して話せないこと。
なぜなら日本語では「La」も「Ra」も「ら」と発音するからで、
区別するどころか区別があるって意識がないのです。

日本語教育では
「ありがとうごじゃいます」(拗音化)
「トントン(ノックの音)」「は〜い、たれですか?(無声化)」
「このパノひとつください」(pan o ん+母音をくっつけてしまう)
「昨日、はンルルラァじゅくに・・」(ラ行が巻き舌)
などなど、例をあげるとたくさんありますね。

気をつけなければいけないのは
教師側も一緒。
気がつくと
「では、リピートしてください。ワタシァー・・・」

と生徒さんの発音につられて
カタコト発音になっている人もいますから・・・。


????L英語blogに負けない!
  戦いの軌跡はここ
posted by 山本純 at 02:29| 東京 ????| Comment(4) | TrackBack(0) | 日本語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ほんと、私なんて気をつけていないと学習者の話す日本語がうつってしまいます :-O

それから、オフモードのときに話しかけられたら大変。考えることなく関西弁で話してしまうの。そのときの生徒の表情は、「????」

まだまだですね ;-)
Posted by caori at 2005年11月22日 22:03
初カキコ!!mixiでメッセを送らせていただいているUKAです。このブログ・・・勉強になりますm(_ _)mこれからもチョクチョクおじゃましまぁーす。過去のもじっくり読ましてもらいま〜す♪
Posted by UKA at 2005年11月23日 21:24
 こんばんは。初めてコメント書きます。

 外国人の人とずっといると発音や言葉の使い方もつられて間違えてしまいますよね。

 私のアメリカ人の知り合いも彼女(日本人)が「仕事に行く」をいつも「I go to the work」(本当はtheはいりません)と言うので、それがうつって自分も間違えてしまうので嫌だといっていました。
Posted by LaraGirl at 2005年11月27日 18:16
caoriさん>
逆に関西弁おしえちゃうのはどうですか?
みんな興味もって覚えそう!ボケとツッコミも!

UKAさん>
過去のものも面白いですよ。
みなさんのコメントがまたいいですよ!

LaraGirlさん>
へぇ!逆もあるんですね!!しらなかった!貴重なお話ありがとうございます!
Posted by やまじゅん at 2005年12月08日 21:21
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