小さな女の子と。
子供はひとつのことができるようになると
もっともっといろいろなことがしたくなる。
ハイハイしかできなかったのに
いつのまにか
立ち上がれるようになった。
歩き出した。
話ができるようになった。
ひらがなが書けるようになった。
「もっと書きたい」と
問題をせがまれる。
「お掃除の時にごみを吸う機械は?」
そうじき ○
「夏に使う風を出す機械は?」
せんぷうき ○
「洋服を洗う機械は?」
せんたっき ・・・
あれ?・・・これ・・・正解?
洗濯機
三角形
音楽会
なんて読みますか?
ひらがなで書くとどうなりますか?
せんたくき
さんかくけい
おんがくかい
では声に出して読んでみましょう。
文字通り読みましたか?
なんかへんな感じがしませんでしたか?
普段私たちはこの読み仮名どおりに読んでいますか?
本当は
せんたっき
さんかっけい
おんがっかい
と読んでいます。
これは日本語教育の用語では「促音化」というものです。
母音の無性化により無声子音間に促音が入る現象です。
Sentakuki → Sentakki
Sankakukei → Sankakkei
Ongakukai → Ongakkai
不思議ですよね。
読み仮名と読んでいる音が変わっちゃうんですから。
(今、発見しましたが
パソコンでの文字変換は両方対応!!)
促音化のほかに
「手術」は
「しゅじゅつ、しじゅつ、しゅじつ、しじつ」
とさまざまな発音をされています。(拗音の直音化)
「先生」と「生徒」も
「せんせい」と「せいと」
ではないですよ
「せんせー」と「せーと」です。
音から頭に入っている人は
紙の上に書いたときの変化に少し戸惑います。
普段意識していないこと。
声に出してみてください。
なんか面白いですよ。
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「たいくぎ」って書きたくてしょうがなかったのを
思い出しましたよ。
早速遊びに来ました^^
↑のあきさんのコメント、確かにそうなんですよね。
私もいつも「たいく」って言ってたもの^^
日本語、奥が深い〜〜〜
だから大好き!*^^*教えるのも、教案作りも♪
ふいんき ふんいき
うまく言えないけど
こんな難しい日本語を人に伝えるって
本当にミラクルナノカモって
思ったよ。
たいく!加えて宿題も「しくだい」と言ってた私。
真琴さん>
教案作るの楽しいですよね〜。
例えるなら旅行の計画する感じですかね。
生徒の反応を考えながらやるのがたいへんですけど楽しいとこでもありますよね。
りーさお>
「雰囲気」も変わっていくんだろうね。
「あたらしい」は
「あらたしい」だったように。
モカのなる倉見。